弁護士紹介

弁護士 関口 康晴/YASUHARU SEKIGUCHI

自己紹介

建築、不動産案件に強みを持ち、その他企業法務全般を取り扱う。モットーは、「有事に頼れる弁護士であれ」。母校である立教大学では、兼任講師として後輩の育成にも力を注ぐ。趣味は「ジョギング」で、1回につき10キロ程走って気分転換をしている。日本酒も好きで、仕事仲間と酒を酌み交わすのが、至福の時間という一面も。

弁護士関口 康晴YASUHARU SEKIGUCHI

西村・町田法律事務所/第一東京弁護士会所属
立教大学法学部兼任講師

経歴

東京都渋谷区出身/St. George’s School(香港)卒業
立教大学大学院法学研究科民刑事法専攻博士課程前期課程 修了(法学修士)

  • 平成14年司法試験合格
  • 平成16年弁護士登録 第一東京弁護士会 入会
    山下・渡辺法律事務所 入所
  • 平成28年関口・麻・石部法律事務所 設立
  • 令和3年西村・町田法律事務所 入所

役職等

  • 平成20年〜ビル経営管理士試験 試験委員
  • 平成25年〜住宅紛争審査会 委員候補者
  • 平成26年〜第一東京弁護士会 若手会員委員会 委員長
  • 平成27年〜賃貸不動産経営管理士試験 作問委員
  • 平成28年〜立教大学法学部兼任講師
  • 平成29年〜日中法律家交流協会(理事・幹事)
  • 平成29年〜一般財団法人不動産研究所 判例研究員

主な執筆等

  • 処分の難しい不動産を整理するための法律実務 共著
    (日本加除出版株式会社、2022年)
  • マンションにおける共同利益背反行為への対応 編集代表
    (日本加除出版株式会社、2018年)
  • Q&A マンション管理紛争解決の手引 共著
    (新日本法規出版株式会社、2015年)
  • (論文)管理費等のための先取特権に基づく配当要求と時効障害
    (不動産研究第65巻第2号)
  • (論文)建物への仮差押えが本執行に移行した場合の法定地上権の成否
    (不動産研究第60巻第2号)

自己紹介

建築、不動産案件に強みを持ち、その他企業法務全般を取り扱う。モットーは、「有事に頼れる弁護士であれ」。母校である立教大学では、兼任講師として後輩の育成にも力を注ぐ。趣味は「ジョギング」で、1回につき10キロ程走って気分転換をしている。日本酒も好きで、仕事仲間と酒を酌み交わすのが、至福の時間という一面も。

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